みなさんこんにちは、名工大3年の「たぐ」こと田口と申します。
本日のリレーブログは、名工大キャンパス内の鉄板スポットを紹介します。WordFesのお昼や空き時間にお散歩してみてはいかがでしょう?
入り口周辺
キャンパス入り口にはいくつもの不思議スポットがあります。まず正門を入ったらコンクリートの壁や歩道橋を見て下さい。ところどころに謎の数字が羅列してあります。
一見、建築士の書いた寸法のメモ…に見えなくもないですが、実は意味があります。何箇所か見つけて数字の意味を考えてみてください。答えが分かった人は、WordFes受付に!素敵なプレゼントがもらえるかもしれませんよ?
次に正門をくぐって左手に、木が大変に茂っている場所があります。草をかき分けてその中に入ると、名工大の初代学長らしいおっさんの銅像があります。銅像横の碑文にはなにやら学校の創立ばなしが書いてあります。気になる方は読んでみてください。
2号館(正面のでかい建物)最上階
スライドの見過ぎで目が疲れてきたら2号館に登りましょう。キャンパス内で最も高い建物なので、鶴舞公園や名古屋の景色を上から眺める事が出来ます。
52号館(WordFes会場)周辺
52号館の周辺スポットはこちら、危険な雰囲気の実験棟です。
看板には「放射線実験室」「液体水素生成室」など禍々しい文句が書かれています。ここは外から眺めるだけにしましょう。
ということで、キャンパス内の謎スポットをいくつか紹介しました。名工大について少しでも興味が湧いていただけたら幸いです。
明日は
さて、明日のリレーブログはWordBench名古屋の権威、山田さんが担当されます!
僕のどうでも良い記事は読まなくても良いで、みなさん明日の記事を読みましょう。
それでは、ありがとうございました。